東京深川行政書士事務所の行政書士 菅 拓哉より、自己紹介とPRを申し上げます。
子どもの頃の夢はプロスポーツ選手
現在弊所がある場所と同じく、東京都江東区で産まれました。
やんちゃな子だったので両親は手を焼いたと思います。
活発な性格だったからか運動も大好きで、小さい頃はプロスポーツ選手を夢見ていました。
また、本を読んだり文章を書いたりするのが好きなので作家になるのもいいなと思っておりました。
大人になった今でも、一芸で生計を立ててる方はやはり憧れます。
休日はアクティブに過ごす
小さい頃からずっと身体を動かすことが好きなため、休日はサーフィンやサイクリングで汗を流すのが好きです。
また、日本にはたくさんの温泉があるので温泉を巡って疲れを癒したりもします。
癒しと言えば、動物を見ているとそのかわいさに癒されたりもします。
動物園をめぐるのも好きなんです。
大体は外出していますが、自宅にいるときはギターを弾いたり、本を読んだり、映画を観たりしてゆっくり過ごすのが好きです。
やはり好きなことをして過ごすと、リフレッシュを実感できます。
一番嬉しいのは「ありがとう」の言葉
行政書士をしていて、一番嬉しいのはお客様から感謝された瞬間ですね。
行政書士になる前、私は映像コンテンツの制作・配給会社にいました。
補助金申請や契約書の作成など、行政機関とやり取りをする中で独立開業しやすいと思って資格をとったのが行政書士になったきっかけでしたが、今はやりがいを感じながら日々働いています。
案件が重なると目が回るほど忙しい
行政書士は一度にひとつの案件だけを担当するのではなく、複数の案件を担当することが多いです。
このため、並行して様々な案件に関わっていると、何をしているのかわからなくなるほど忙しいときもあります。
行政書士は専門を絞っている人が多いのですが、私はあまり専門を絞っていません。
業務内容が多岐にわたるため、たびたび「今何をしてるんだっけ…」と混乱していると同時にやりがいも感じております。
福祉の許認可申請はお任せください
指定申請等の一部始終や各種加算取得の為のアドバイスをしております。
それだけではなく、その後の経営・運営に関してもご相談に応じておりますのでお気軽にご相談ください。
提携している社会保険労務士もおりますので、協業して事業所開設からその後の経営に至るまで、フルサポート致します。
また、ICTの導入や各種加算への取り組み、研修内容のご提案等、日々業界内の情報を集めながら、お客様にとって最良の選択をしていけるよう取り組んでおります。
お客様と「同業者目線」となり、共に事業所の土台を築く相方という立場で仕事をさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。