購入した犬や猫のマイクロチップ装着・登録が義務になりました

改正動物愛護管理法が施行

こんにちは、東京深川行政書士事務所です。

令和4年に「改正動物愛護管理法」が施行され、販売される犬や猫へのマイクロチップの装着・登録が義務付けられました。

犬や猫を家族に迎え入れた飼い主は、自身の住所や氏名、電話番号を変更登録する必要があります

マイクロチップは、直径約1mm、長さ約8mm程度の小さな電子標識器具です。

電池の交換の必要はなく、マイクロチップには世界で唯一の15桁の数字が記録されています。

装着されたマイクロチップの番号は、専用のリーダーで読み取ることができ、マイイクロチップで身元を確認できます。

犬や猫が迷子になったときや、災害、盗難や事故によって、飼い主と離ればなれになったときに、マイクロチップを専用のリーダーで読み取り、その番号からデータベースに登録されている飼い主の情報と照合することで、飼い主に連絡することができます。

登録後に交付される登録証明書は、各種手続の際に必要になりますので大切に保管してください。

何らかの事情により、マイクロチップを装着した犬や猫を迎え入れた飼い主は、ご自身が飼育する動物として、所有者情報を変更するための登録を行う必要があります。

変更登録の手続きは、パソコンやスマートフォンからオンラインで簡単に行えます。

また、住所や電話番号、結婚して姓が変わった場合など、飼い主の情報に変更が生じた場合は、30日以内に登録事項の変更の届出を行ってください。

既に登録されている犬や猫を、他人に譲渡する場合は、登録時にダウンロードした「登録証明書」を犬や猫と一緒に新しい飼い主に渡し、新しい飼い主に変更登録をするよう促してください。

よくある質問

マイクロチップ装着にリスクはありますか?
副作用による障害は、ほとんど報告されていません。

ペットショップ以外から入手した、又は以前から飼っている犬や猫に装着の義務はありますか?
義務ではありませんが、迷子になった場合などにマイクロチップが装着されていると、飼い主のもとへ戻る確率が高くなります。できるだけすることをお勧めします。
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